ホットヨガは、運動が苦手な方でも取り組みやすいので始めたという方も多いですね。
しかし、ホットヨガは大量の汗をかくので、
- ホットヨガは健康に悪いの?
- ホットヨガのやりすぎは危険?
という不安がある方もいると思います。
リフレッシュ効果やストレス解消の爽快感が気持ちよくて毎日通いたい!と感じている方も多いと思いますが、2日連続通うのはやりすぎなのか…毎日通うのは危険なのか…という不安もあるのではないでしょうか。
今回は、ホットヨガは健康に悪いのか、ホットヨガをやりすぎるのは危険なのかについて説明したいと思います。
ホットヨガが初心者の方で不安を抱えている方は、こちらの記事を参考にしてください。
ホットヨガを毎日通うのはやりすぎ?
結論から言うと、ホットヨガに2日連続で通ったり毎日通うのはやりすぎではありません。
実際、私が通っているスタジオでも、ほとんどの方が毎日レッスンを受けています。
私もホットヨガを20年以上続けてきましたが、自分の体調に合わせて毎日通っており、毎日レッスンを受けてもやりすぎと感じたことはなく、特に体調を崩さずに楽しくホットヨガをエンジョイできています。
きちんと注意点を守れば、健康を害したり体調が悪くなることもないので安心してください。
しかし、ホットヨガのレッスンの受け方を間違えると、かえって体に悪い場合があります。
しっかりと注意点を守れば、ホットヨガは、リフレッシュ効果やデトックス効果など、忙しい現代人にはとてもうれしいメリットがたくさんあります。
この記事では、毎日通う際に私が気を付けていることを紹介しています。この記事を読めば安心してホットヨガを楽しめるようになるため是非参考にしてください。
ホットヨガに2日連続行っても大丈夫?
ホットヨガのレッスンに2日連続だったり、毎日行っても問題ありません。
自分の体調が整っていて、正しくレッスンを受けていれば、体調を崩すことはないので連日通ったとしても大丈夫です。
ホットヨガスタジオは、基本的に通い放題プランに契約して通うことになるので、毎日通うことが想定されていて、日々のストレスや疲れをその日のうちに癒すことがコンセプトになっています。
私は、逆に1日空けると体が重くてレッスンで体がほぐれるまでに時間がかかったり、レッスンに行かなかった日がもやもやするなど、毎日行くメリットを感じています。
ホットヨガのやりすぎは危険なのか
ホットヨガに限らず、何事もやりすぎはよくないですね。
ホットヨガは毎日楽しんでも問題ありませんが、「やりすぎ」と感じるくらい体に負担がかかるまで行うのは良くありません。
具体的には、
- 極度の疲労感を感じる
- 体調が悪い
- 筋肉などを痛めている
ような感覚がある場合には、「ホットヨガをやりすぎ」というサインです。
レッスンを受ける前の自分の体調をしっかりと観察して、問題がなければ毎日コツコツとレッスンを受けても問題ありません。
このような体の不調を生じないためのコツや注意点を説明します。
ホットヨガが健康に悪いと言われる理由
まずは、ホットヨガが健康に悪いと言われている理由を説明します。
熱中症・脱水症状を起こす
1つ目は、熱中症や脱水症状のリスクがあることです。
ホットヨガは高温多湿の環境で行うので、大量の汗をかいて体温が上がります。
したがって、水分補給や体温調節が上手くできていないと、熱中症や脱水症状の恐れがあります。
サウナほど高温な環境ではないですが、高温多湿の環境で運動をするので、充分な水分補給をすることが非常に重要です。
内臓への負担がかかる
2つ目は、内臓への負担がかかるという点です。
大量の発汗をして水分補給をすると、毒素や老廃物を排出するため腎臓に大きな負荷がかかると言われています。
したがって、ホットヨガを過度にやりすぎると、内臓に負担がかかるリスクがあります。
ホットヨガではたくさん水を摂取して大量に汗をかくのでデトックス効果が高いです。
デトックス効果が高いということは、その分体内で老廃物を排出しているので、内臓に負荷がかかっている状態になります。
私は内臓に違和感を感じたことはありませんが、もし内臓疾患がある方や違和感を感じた方は医師に相談しましょう。
無理をして怪我や体を痛める
3つ目は、怪我や体を痛めるおそれがあることです。
ホットヨガでは、簡単なポーズから難易度の高いポーズまで幅広く存在します。
特に、柔軟性を高めるポーズや難易度の高いポーズの場合、無理をしたり力を入れる場所を間違えると、怪我や筋を痛めるリスクがあります。
ホットヨガでは体が温まって、体の可動域が広くなって一時的に体が柔らかくなるので、無理をしがちです。
自分の体の可動域以上に動かしたり無理にポーズを取ると怪我をするリスクがあるので注意が必要です。
ホットヨガは、周りとポーズの完成度を比べるものではなく、あくまで自分自身と向き合いながらポーズを深めていくものなので、無理のない範囲で楽しむことが大切です。
ホットヨガを毎日楽しむための注意点
毎日コツコツとホットヨガのレッスンに通うための注意点を紹介します。
私が日々気を付けている点なのでぜひ参考にしてください。
レッスンで無理をしない
最も重要なことは、レッスンで無理をしないことです。
レッスンで無理をしないというのは、
- 無理にポーズを取らない
- 暑さを我慢しない
ことです。
特に、正しいポーズの取り方を学んで無理をしないことが重要です。
ホットヨガのポーズは、見た目は簡単にできそうなものが多いので、つい完成形だけを求めて自己流でポーズを取りがちです。
しかし、ヨガのポーズには、体の力の入れ方や意識する箇所が決まっており、力の入れ方を間違えると怪我や体を痛める原因になってしまいます。
- ポーズの完成形ではなく正しいポーズの取り方を学ぶことが大切
正しいポーズの取り方を実践していて途中で限界を感じた時には、無理してそれ以上深めずにその状態でキープしてとどまりましょう。
無理をしてその先までポーズを進めると、筋を痛めたりする可能性があります。
その日によって取れるポーズが違うので、日々の体の変化を感じられるのもホットヨガの魅力です。
正しいポーズの取り方を学んで怪我をせずにホットヨガを楽しむには、インストラクターの指導がきめ細かいスタジオを選びましょう。
ポーズを取る際にどこに力を入れて、どこに力を入れてはいけないのかを丁寧に教えてくれたり、ひとりひとりのポーズを見てくれるスタジオだと安心ですね。
レッスン中の水分補給をしっかりする
次に、レッスン中にしっかりと水分補給をすることです。
ホットヨガでは大量の汗をかくので、脱水症状や熱中症を防ぐためにこまめな水分補給がとても大切です。
水分が足りないとレッスン後にだるくなったり、レッスン中に体調が悪くなってしまいます。
レッスンでは、インストラクターが水分をとるタイミングを指示してくれるので、指示通りに摂取していれば脱水症状になる心配はありませんが、自分のタイミングでもたっぷりと水を飲むようにしましょう。
水分補給のタイミングでしっかりと水を飲めるよう、十分な水を用意しておくのが大切です。
私はホットヨガのレッスンには必ず1ℓ以上の水を持って行くようにしています。
500mlのペットボトルを2本持って行くと、飲みやすい・持ち運びしやすい・どのくらい飲んだか視覚的にわかりやすいのでおすすめです。
ホットヨガを始めたばかりだと水を飲むのが苦手…という方は、次の方法を実践してみてください。
- レッスン前もしっかり飲んでおく
- 一度にたくさん飲まないで少しずつ摂取する
- 汗で体温調節ができるように汗をしっかりと拭く
レッスン前にも飲んでおく
レッスンを受けるまでの日常生活の間であまり水分を取れていないと、ホットヨガのレッスンで脱水症状気味になってしまいます。
水分を飲んでから吸収されるまでに少し時間がかかるので、水分不足の状態でレッスンを受けて大量の汗をかくと、水分が吸収される前に発汗で外に出て行ってしまうため、脱水気味に感じます。
私も仕事が忙しかったりしてあまり水分が取れていなかったな…と感じるときは、ホットヨガのレッスン前にコップ一杯の水を飲むようにしています。
水は少量を何度も飲むのがコツ
水分補給をする際には、一度に飲む水の量は口に少し含んで潤う程度に少なくして、できるだけ多くの回数を飲むのがコツです。
一気に水を口いっぱいにほおばって飲むと、お腹がチャプチャプになって気持ち悪くなったり、その後に水を飲みにくくなります。
私はインストラクターの指示以外でもたくさんのタイミングで意識的に給水しています。
汗をしっかり拭くのがコツ
また、汗をかきやすいように汗をしっかりと拭くのが重要です。
汗には、体温を下げる機能・体内の老廃物を排出する機能があり、汗をしっかりと拭くことでさらに発汗が促されて、熱中症予防や水分を補給しやすい状態を作れます。
私も汗をしっかりと拭くようになってから、発汗の量が多くなって水を飲みやすくなりました。
ただし、ごしごしと肌をこすってしまうと肌荒れの原因などになるので、軽く押さえて拭くようにしてください。
1日1レッスンにとどめる
次に、1日のレッスン数を制限することです。
スタジオによっては、1日に2つ以上のレッスンを受講できる場合がありますが、初心者の方やホットヨガに慣れていない方は、原則1日1レッスンにしましょう。
ホットヨガの効果を得るためにたくさん通いたい人は、1日に何回も通うのではなく、毎日コツコツと通うと体の負担が少なく済みます。
1日に2レッスンを受けると、体にかなりの負荷がかかるので、毎日通いたい場合には1日1レッスンがおすすめです。
レッスンの組み合わせを工夫する
毎日通う場合には、受けるレッスンの組み合わせを工夫すると、体に負担なく通い続けられます。
例えば、私は連日レッスンを受ける場合には、リラックス系とハード系のレッスンを交互に組み合わせて通っています。
連日運動量の多いレッスンを受けていると、体に疲労感やだるさが出てくるので、適宜リラックス効果の高いレッスンを挟むと体の負担が軽減されます。
他にも、常温ヨガを組み合わせると無理せず続けられます。
常温ヨガなら自宅からオンラインでヨガを楽しめるので、熱中症や脱水症状などを気にせずに毎日続けられます。
常温ヨガのメリットについては、こちらの記事で詳しく紹介しているので参考にしてください。
ヨガウェアを工夫する
レッスン中に熱中症気味にならないためには、ヨガウェアを工夫するのがコツです。
ホットヨガで熱中症になるのを防ぐには、
- 汗を拭きやすいもの
- 熱がこもりにくいもの
を選ぶことがポイントです。
具体的には、
- キャミソールなどの肌が露出するもの
- ポリエステル素材などの速乾性の高いもの
を選ぶことで、しっかりと汗が拭けたり、汗が乾きやすいので、汗や体温がや体の中にこもりにくく熱中症を防ぐことができます。
このようなヨガウェアを選ぶと、快適にレッスンを受けられます。
ヨガウェアの選び方については、こちらの記事で詳しく説明しているので参考にしてください。
レッスン後はしっかりと休息を取る
運動後はリカバリーが大切です。
ホットヨガをした後は、睡眠や休息を取るなど無理をせずに体を休めましょう。
また、意外と忘れがちなのが、レッスン後に暴飲暴食をすると胃腸に負担がかかって体調を崩す場合があります。
ホットヨガの後は代謝が高くなっているので、食べたものが吸収されてしまいます。
レッスン後に高カロリーのものや脂っこいものを食べると気分が悪くなるおそれがあるので注意しましょう。
ホットヨガは体験レッスンが重要
ホットヨガが自分の体調に合っているかどうかを確認するには、体験レッスンを受けることが最も効果的です。
- インストラクターが手厚く面倒を見てくれる
- 無料でレッスンを体験できる
- 体に合わなければコスト無しで止められる
体験レッスンでは、無料もしくはワンコインでホットヨガスタジオのレッスンを体験できます。
体験レッスンを受ける方はほとんどがホットヨガの初心者なので、レッスン中はインストラクターも手厚く面倒を見てくれるので安心です。
熱中症や脱水症状などホットヨガに不安がある方は、インストラクターが事前にしっかりとカウンセリングをしてくれたり、レッスン中も気に掛けてくれるので大丈夫ですよ。
また、体験レッスンを受けたからといって契約しなければいけないわけではないので、もしホットヨガが自分に合わない場合には契約せずに諦められます。
私はLAVAに通っていますが、毎日どこかのレッスンで体験レッスンを受ける方が参加されているので、初心者の方が受けやすい体験レッスンだと思います。
LAVAの体験レッスンについて詳しく知りたい方は、こちらの公式サイトから確認できます。
LAVAの体験レッスンについては、こちらの記事でも紹介しているので参考にしてください。











