ホットヨガをしていると、ヘアカラーの落ちが早いな…と感じる方が多いと思います。
せっかく美容院で髪の毛を染めたのに、ホットヨガを受けたら色が抜けてしまった…となると悲しいですよね。
今回は、ヘアカラーをした後にホットヨガをする際の注意点について説明したいと思うので、ぜひ参考にしてください。
ヘアカラー後のホットヨガの注意点
ホットヨガでヘアカラーは落ちやすい
まず、ホットヨガをするとヘアカラーは落ちやすいです。
ホットヨガは、次のような環境にありますが、
髪の毛には最悪なコンディションです。
特に、高温多湿の環境なので、髪の毛のキューティクルが開き、そこから髪の内部に入ったカラーの成分が放出されてしまうので、カラーリングが落ちやすくなります。
さらに、汗で髪の毛が濡れると、カラー成分が滑って放出されやすくなるので、「高温多湿と大量の汗」という環境がヘアカラーには大敵と言えます。
ヘアカラー後の当日はホットヨガはしない
ヘアカラー後の当日は、カラーの色素が髪の毛にしっかりと吸着していないので、ホットヨガをしないのがベストです。
すでに述べたように、ホットヨガの高温多湿の環境でキューティクルが開くとカラーリングが抜けやすいですが、カラーリングの後は、カラー色素が髪の毛にまだ吸着しきっていないのでさらに外に流出しやすくなっているので注意が必要です。
私もカラーリングをするときには、スタジオが休館日などで休みのときに行うようにしています。
ホットヨガでヘアカラーを保つコツ
ヘアカラーをしても、ホットヨガを楽しみたいですよね。
ホットヨガを楽しみながら、ヘアカラーを保つコツを紹介します。
ホットヨガ前後でヘアオイルを塗る
まず、ホットヨガのレッスンの前後にヘアオイルを塗ることです。
ヘアオイルを塗ってからレッスンを受けることで、ホットヨガでキューティクルが開くのを緩和できるので、ヘアカラーの流出を防ぐことができます。
また、レッスンの後にもヘアオイルを塗ることで、キューティクルを修復してヘアカラーを保てます。
ヘアオイルを選ぶ際には、香りが強くなくてベタつきがないものを選ぶと、レッスン中も快適に利用できます。
ホットヨガにおすすめのヘアオイルについては、こちらの記事で紹介しているので参考にしてください。
ホットヨガの後はシャワーを浴びる
次に、ホットヨガの後は、シャワーを浴びて髪の毛に付いた汗を流すのが大切です。
汗には、塩分が含まれているので、髪の毛に汗が吸着するだけでダメージが進みますし、カラーリングが落ちる原因にもなるので、レッスンの後はシャワーを浴びて汗を流しましょう。
1日に複数回シャンプーをすると、かえってカラーリングが落ちたり髪の毛がダメージを受けてしまうので、私は、お昼にレッスンがある場合には湯洗いで済ますようにしています。
夜にレッスンがある場合などは、カラーリングの落ちを防止できるシャンプーをしてヘアケアをします。
タオルドライに気をつける
次に、タオルドライをする際にゴシゴシと拭かないことです。
ホットヨガのレッスンの後や、シャワーを浴びた後は、髪の毛をタオルドライすると思いますhが、その際にゴシゴシと強く拭くのではなく、優しく柔らかく拭くと、髪の毛のダメージを防ぐことができます。
髪の毛をタオルドライする際には、吸水性が高くて髪の毛にも優しいタオルを利用すると、タオルドライをしながら美髪ケアができます。
スペシャルケアをする
最後に、週に1回ほど髪の毛のスペシャルケアをすることです。
例えば、ヘアサロンで受けられる髪質改善のトリートメントに、水素トリートメントがありますが、自宅でも簡単に再現できるシリーズがあります。
水素トリートメントは、水素が、髪のダメージの原因となっている酸化物質と結びついて水に変換し、キューティクルを補修するので、髪の内部からダメージを修復できます。
自宅でもサロン級の仕上がりが再現できるので、ヘアダメージが気になる方は、週に1〜2回スペシャルケアとして取り入れるとカラー持ちもよくなります。
ホットヨガの後は体のケアが大切
ホットヨガの後は、ヘアケアも含めて体のケアをすることが大切です。
具体的には、
などに気をつけることで、ホットヨガの効果を高めたり、セルフメンテナンスができます。
例えば、ホットヨガの後は肌が乾燥しやすくなっているので、レッスン後にしっかりと保湿することが大切です。
また、ホットヨガの後は、代謝が高まって吸収率が良くなっているので、栄養素が高くタンパク質が豊富なものを摂取すると、効率的にボディメイクができます。
ホットヨガのレッスンで心と体をメンテナンスした後も、しっかりと体のケアをしたいですね。






